Trip アメリカ

オハイオ州/クリーブランド NASAとチキンとBBQ

2024年1月にオハイオ州クリーブランドに友人を訪ねて1泊2日の旅に来ました。ここを選んだのは、NASA Glenn Visitor Centerという科学館があるから。そして友人が住んでいたからです。空港送迎してくれたので雪の中でも楽しめましたが、1人でぶらり旅立だったらちょっとハードモードなこの街。とはいっても、五大湖(エリー湖)からのLake Windがガッツリ、この湖の水分を含んだ風が大地に届き、クリーブランドは豪雪になるようです。1月、なめてました。確かにみぞれから雪がガッツリ降ってきて、NYよりも冬でした。

クリーブランドといえば?友人曰く病院とBBQとPolish Boyだそうです。クリーブランドは数多くの病院/医療機関の集積地らしく、なかでもCleveland Clinicという病院は心臓循環器分野の世界最高水準の医療を提供しているらしいです。友人は病院の偉い人の秘書をやっているらしいのですが、色々と大変そうです。

BBQについてはGoogle mapでやたらBBQのお店が多い気はしていたのですが、よくBBQを食べるとのこと。ここについて少し調べてみると、もしかしたらこんな感じだったのかな、という流れが見えました。クリーブランドは工業都市だったので屈強な労働力が集まり、この労働力はアメリカ南部から来た人も多かったようで、その南部BBQ文化が入ってきたようです。さらに、米国の牛肉のロジスティクスも関係があるようです。かつてChicagoにUnion Stock Yardsという肉加工区域があり、ここは何十年にもわたり米国肉加工産業の中心を担ってきたようです。これによりChicagoは”Hog Butcher for The World"とも言われる、肉といえばChicagoでした。世界に肉を供給する街ということですね。このフレーズは詩人Carl Sandburgが書いた詩”Chicago”の冒頭に出てきます。このChicagoはミュージカルのChicagoとは別物です。話がそれましたが、Chicagoから貨車で肉が運ばれるところで、デトロイトやクリーブランドがあり、お肉が集まりやすかったというのもあるようです。

Great Lakes Science Centerの中にあるNASA Glenn Visitor Center

NASA Glenn Research Centerは一般人は基本的に入れません。しかし、Great Lakes Science Centerの中にNASA Glenn Visitor Centerがあります。科学館のなかに、NASAが一角を借りている感じでしょうか。そんなに大きく有りませんが、実機の帰還船などは展示してあります。

Online Shop

NASA EXCHANGE GLENN:Glenn Research Centerのグッツを買いたい方はこのオンラインショップが良いでしょう。

B&M miles

オハイオ州クリーブランド、BBQが有名?なのかBBQ系のお店がたくさんあります。友人曰くPolish Boyを食べなさい。クリーブランド発祥のソーセージサンドイッチだそうです。それってホットドッグじゃないのか。まあホットドッグにポテトが挟まっているVerということでしょうか。ちなみに、Polish Boyのソーセージはグリルで焼くのが定番らしく、NYにあるようなDirty Water Dogs汚ったねえ水で茹でたソーセージのホットドック(風刺)とは違いがあるようです。でも、NYの同僚で、ハンバーガーとポテチを買ってハンバーガーにポテチ挟みながら食べてた後輩がいたな・・・初めてみたときはかなり衝撃をうけましたが。NYは色々な地方から来る子達もいたのでそれぞれの食べ方?やり方?アレンジがあってランチはそれなりに面白かった記憶です。

Polish Boyだけではもちろん足りないので、BBQガッツリなものをオーダー。怪しいソーダも合わせてTHE AMERICAN FOODな感じで満喫。

KIM's Wing

そして、その後友人に連れられてKIM'S WINGというローカルな人しかこないんじゃ・・・クリーブランド中心部から来るまで15分くらいですが夜にこんな感じの怪しい車止めに来ないでしょ。とは言え次から次に人が来る。こちらはホテルに帰って食べました。美味しい!BBQでドーーンだけじゃなく、チキンでカリっと美味しく締めました。

クリーブランドの日本食 - Shuhei Restaurant-

クリーブランドで一番AuthenticなJapanese Restaurantはここだぜ。ということで連れてこられた私、写真は取り忘れました。カウンターには寿司のネタケースがありました。(ちなみに、ネタケースはSushi Display Caseというのが一般的らしい)そして何より満席。座敷もあり結構大所帯で来ているお客さんも多く大繁盛。メニューがすごい量あった気がします。海外で日本料理に味と価格の共存を期待するのは的外れですが、少なくとも味は、ここに住んでたら時々食べに来るよねっていう感じですね。お会計の際にオーナーっぽいおばちゃんがいい感じでした。

-Trip, アメリカ
-, , ,